コーヒー焙煎

PRFが2027年にメキシコへ:ロースターと生産者がチアパスで集う

Producer & Roaster Forum(PRF)が初めてメキシコで開催されるというニュースを嬉しく読みました。第12回は2027年3月18日と19日に、トゥスラのPolyforum Chiapasで行われ、Sourcing Tripは3月14日から17日までです。

45以上の国からのロースターを含む4,500人以上の専門家が集まると予想され、これまでで最大のPRFになる見込みです。主催者は1,550万米ドル以上のビジネス機会が生まれると試算しており、そのうち少なくとも182万ドルはチアパスに残るとしています。直接・間接で300以上の雇用も生まれるそうです。

プログラムには、Cropsterがスポンサーする第6回グローバル・ロースティング選手権、第8回コールドブリュー選手権、第3回ワールド・カッピング選手権、土壌の健康に焦点を当てたBelcoの第3回Suelo de Excelenciaコンペティションが含まれます。生産者とロースターを引き合わせるProducer-Roaster Matchmakingのセッション、講演やパネル(講演者の応募も受付中)、そして地域の優勝者が世界最高のロースターの座を争うGlobal Coffee Awards 2026の決勝もあります。2025年の王者はHuracán Coffeeのヴィタウタス・クラトゥリスでした。GCAのヨーロッパ大会は10月に行われ、サンプルは10月21日までに届く必要があります。

背景として、メキシコは世界で最も大きいコーヒー輸出国の11位以内に入り、USDAは2026/27年の収穫で生産量が60kg袋で410万袋に増えると見込んでいます。個人的には、ラテンアメリカの小規模ロースターにとって良い兆しだと感じます。ずっと身近なところで出会いの場ができるのですから。

出典:Perfect Daily Grind Español

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