刃物・刀剣レストア

モンテイユで初の刃物展、南部の刃物職人12人が参加

ミディ・リブル紙が、アレス近郊のモンテイユで初めての刃物展が開かれることを伝えていた。9月27日の日曜日、午前9時から午後6時まで、プイ広場のテンプルで行われる。ガール県、エロー県、ヴォークリューズ県から集まった刃物職人12人が出展する。いずれも刃物作りを正式な職業とする専門家だ。

発案者は、プロの消防士であるセドリック・クーザンだ。モンテイユの狩猟協会と一緒に企画した。彼にとって刃物は仕事で役立つ道具であり、料理好きな彼にとっては台所の基本の道具でもある。記事によると、ニームに近いマルグリットで毎年開かれる展示会を除けば、アレス地域にこの種の集まりはこれまでなかったという。

心に残ったのは、モンテイユに工房を構える刃物職人ヴァンサン・サレルが自分の仕事を語る言葉だ。彼は、これは本物の職人技だと言う。柄には木、角、炭素繊維を使い、刃にはダマスカス、マイクロブラスト、研磨といった仕上げを施す。この作業の緻密さを金細工になぞらえ、その技術が失われつつあることを惜しんでいる。

この展示会は、すべて手作りで、しばしば一点物の作品を展示し販売する場だった。手作りの刃や柄に関心のある人にとって、それを作る人と直接話せる機会である。

出典:ミディ・リブル紙

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