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リズムドクター1.2.0、レベルエディターが大幅強化

リズムドクターのv1.2.0パッチが10月7日に配信され、主に自分でレベルを作る人への贈り物といえる内容です。カスタムチャートを表計算シートよりもステージショーのように感じさせたいなら、このアップデートを読んでおく価値があります。

目玉の追加要素はすべてエディターにあります。奥行き、動き、色、縁取りの太さに対応した新しいテキスト装飾タイプが加わり、浮遊テキストにはカスタムフォントも使えるようになりました。個人的に最も面白いと感じたのは、新しい「レベルへ移動(Go to Level)」イベントです。これにより、プレイ中に一つのレベルから別の.rdlevelファイルへ切り替えられるため、分岐する複数パートのチャートを一つの長いセットピースのように機能させられます。

プレイヤーにもメリットがあります。カスタムレベル検索でランク、難易度、2人プレイ対応、既にプレイ済みかどうかといったフィルターを使えるようになり、それらを一度の検索で組み合わせられます。レベル前の1P/2P切り替え画面が再設計され、3-Xと最終レベルのエンディングは一度クリアすれば一時停止メニューからスキップできます。また、キャリブレーション画面でShiftを押しながら操作すると、視覚的なオフセットをより細かく調整できます。

使い勝手の面でも改善があります。エディターには最大8件まで表示する「最近開いた」リスト、「レベルをテスト」ボタン、解像度を逆順に切り替える新しいショートカットが加わりました。さらに、押すとミス扱いになる「爆弾ビート」を配置できるようになり、オートパイロットのような手を罰するための小粋な仕掛けになっています。

開発チームは、カスタムレベルがSteamワークショップにあることも改めて案内しており、このゲームにはUNBEATABLEやBits & Bopsといったタイトルとのクロスオーバーレベルが病院の地下に隠されているとのことです。1.0の発売後も長くコミュニティ向けのツールに力を注ぐリズムゲームを見るのは嬉しいものです。

出典:Rhythm Doctor on Steam News

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