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Aseprite v1.3.18 リリース:タイルマップの修正、タイムラインのタググループなど

Asepriteチームは2026年7月22日、v1.3.18が新しい安定版になったと発表しました。v1.3.18-beta1以降に導入された新機能に加え、バグやクラッシュの修正も含まれており、aseprite.orgのアカウントからダウンロードできます。

本体リリースの主な変更点は、タイムラインのグループ内でタグを区切る新しい表示と、スプライトシートの書き出しに追加された「2のべき乗のシートサイズ」オプションです。スプライトを複製する際のタグやスライスのユーザーデータ(色やテキスト)のコピーに関する修正や、貼り付けた選択範囲の削除、ピクセル移動中にレイヤーを非表示にした場合などのクラッシュ修正も含まれています。

その後のポイントリリースは、タイルを扱う人にとって重要です。v1.3.18.4では、1ピクセルより大きいブラシのグリッドスナップ位置合わせを修正し、タイルマップレイヤー間でのタイルのコピー&ペーストも改善されました。後のビルドでは、タイルマップを貼り付ける際のクラッシュと、選択範囲のあるスプライトをスプライトシートとして書き出した後のクラッシュが修正されています。アニメーションGIFの書き出しでは正しい89aヘッダーが使われるようになり、グレースケールのPNGファイルはグレースケールのパレットで読み込まれるようになりました。

スクリプト作成者向けにも更新があります。Lua APIのバージョンが41に上がり、Dialog:samerow{}と、新しいスプライトの保存イベント(saveとbeforesave)が追加されました。

こうしたリリースノートが好きなのは、日々の作業で不便に感じる部分、つまりグリッド、タイルマップ、書き出しがどこにあるかが分かるからです。タイルのコピーのバグのために更新を先延ばしにしていたなら、今回のバージョンを試してみる価値がありそうです。

出典:Asepriteブログ

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