刃物・刀剣レストア

第59回 関刃物まつり 2026 ――包丁研ぎコーナーや刀剣の鍛錬公開

岐阜県関市で、第59回の刃物まつりが10日・11日の2日間の日程で開かれます。主催は関市刃物まつり実行委員会です。刃物の手入れや再生に興味がある人にとっては、見どころの多いお祭りだと感じました。

会場の中心は本町通りの「刃物大廉売市」で、時間は両日10:00〜17:00。出店者は34社にのぼり、井之口刃物製作所、貝印、孫六刃物製作所、美濃関刃物製作所など、関の刃物メーカーが並びます。

手入れという意味で注目したいのが「包丁研ぎコーナー」です。せきてらす刃物工房・岐阜関刃物会館(関市平和通4丁目12-1)で、両日9:00〜14:30に研ぎのサービスが行われます。切れ味が落ちた包丁を持ち込む機会として覚えておきたいところです。

刀剣関連の催しもあります。関鍛冶伝承館では、古式日本刀鍛錬と刀剣研磨外装技術が一般公開され、鍛錬は10:30・13:00・15:00発、研磨外装は11:00・13:30・15:30発です。現代新作刀剣展と「刀剣なんでも相談」も開かれます。

本町2丁目ではステージイベントも予定されています。公式サイトには周遊コースや観覧の注意も出ているので、行く前に最新のお知らせを確認するのがよさそうです。

出典:関市刃物まつり実行委員会

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