ウルトラライトハイキング

ベースウェイト10ポンドを目指す超軽量ギアリスト

オーストラリア出身のBrad McCartneyは、PCT、CDT、ATの三大長距離トレイル(トリプルクラウン)を完走した人物だ。2026年7月に公開した軽量ハイキングギアリストは、パックを軽くしたい人にとって役立つ資料だ。彼の目標はベースウェイト10ポンド(4.5kg)未満。実際には通常13ポンド(6kg)未満で、スノーシューや冬服を使う極寒の時期には約20ポンド(9kg)まで増える。

ザック、トレッキングポール、寝具からなるコア装備は約5ポンド(2.28kg)。Zpacks Arc Haul Ultra 50Lザック(585g)、Zpacks Plex Soloテント(395g)、Gossamer Gear LT5ポール(280g)、Sea to Summit Sparkバッグ(665g)、Therm-a-Rest NeoAir XLite NXTマット(350g)などが含まれる。調理器具も小さく、PocketRocket Deluxeストーブ、550mlのチタンポット、スポークを合わせて約171gだ。

彼のヒントで印象的だったものがいくつかある。軽量なテント、マット、バッグは耐久性や保温性を犠牲にするので、氷点下での断熱性とマットのR値を優先すべきだという点。クイルトは氷点以上で機能し、寝袋は氷点下に適している。カーボンポールは軽いが割れることがあり、アルミは曲がっても元に戻せる。レインパンツは風よけのパンツとしても使え、レインジャケットは寝るときの防寒に着られる。

彼が取捨選択のトレードオフを正直に語るところも良い。コールドソーキング(冷水で食品を戻す方法)は自分には合わなかったと認めている。このページにはアフィリエイトリンクが含まれているので、ギアの推薦を読むときは留意したい。

出典:Bike Hike Safari

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