希少観葉植物

コバエを捕まえる食虫植物:メキシカン・バターワート

毎年9月になると、観葉植物の土にキノコバエが戻ってきます。Gardening Know How は、黄色い粘着トラップよりも魅力的な解決策として、バターワート(学名 Pinguicula にちなんで ping とも呼ばれます)を育てることを勧めています。

バターワートは小型の食虫植物です。葉は整ったロゼット状に広がり、粘つく露で覆われていて銀色にきらめき、虫はそこに簡単に捕まります。春か夏に、細い茎の先に小さな花が咲きます。記事によれば、大きな株は蚊も捕まえられるそうです。

すべてのバターワートが同じように優れているわけではありません。メキシコ系、つまり熱帯性のバターワートは葉が広く平らで、虫が止まれる面積が大きく、湿度を求めて腐りやすい北米系よりも育てやすいです。メキシコ系は、窓辺に置いても手をかけすぎずに育つほど丈夫です。

記事では2種を挙げています。紫色の葉を持つ Pinguicula cyclosecta は深い紫色の花を咲かせ、葉はラベンダー色になることもあります。Pinguicula esseriana は淡い緑の葉にピンク色がさし、花はより淡いライラック色です。どちらも高さと幅が約10センチほどに育ちます。

厄介な虫を退治する植物が、コレクションに珍しい一鉢を加える理由になるというのは、いい話だと思います。小さくてきちんとした姿の植物で、棚に置く価値があります。

出典:Gardening Know How

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