ウルトラライトハイキング

MSR燃料ボトルは11oz・20oz・30ozのどれを選ぶ?重さと燃焼時間で比較

MSRのガソリンストーブを使うとき、燃料ボトルのサイズ選びで迷う人は多いようです。ULコンパスの記事が、重さと燃焼時間をもとにわかりやすく比較していたので紹介します。

まず純正ボトルを選ぶ理由。ボトルのネジ山はストーブのポンプに合わせた専用設計で、加圧時の燃料漏れを防ぎます。他社製だとネジ山のわずかなズレで漏れや部品の分離のリスクが高まり、MSRは純正以外の使用によるトラブルを保証の対象外としています。アルミ押し出しの一体成型で、底面と肩の部分が自然に厚くなり強度が出る点も挙げられていました。

スペックは次のとおりです。11ozは容量325ml、実測126g。20ozは591ml、実測180g。30ozは887ml、実測223gです。ウィスパーライトインターナショナルでガソリンを使った場合、20ozの連続燃焼時間は約110分(MSR公表値)で、11ozは約60分、30ozは約165分が目安になります。ただし11ozと30ozは容量比からの参考値で、実際の時間は気温・風・標高・火力で変わります。

記事の筆者は、ソロなら軽量な11ozを基本に、人数が多いときや凝った料理をするときは20ozを選ぶと書いています。30ozは長期縦走や冬山向けですが、そのぶん重くなります。

ウルトラライトでは数十グラムの差も気になるところですが、日数と人数から必要な燃料量を逆算して、無駄に大きいボトルを避けるという考え方は参考になりました。

出典:ULコンパス

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