希少コイン・紙幣収集

ロシア中央銀行の銀貨に描かれたミロシュ修道院

2026年10月7日、ロシア中央銀行が記念銀貨「プスコフ市 スパソ=プレオブラジェンスキー・ミロシュスキー男子修道院」を発行しました。「ロシアの建築記念物」シリーズの一枚です。中央銀行のウェブサイトにあるカタログを見て、主な仕様を書き留めておきました。

額面は3ルーブル、素材は925銀、品位はプルーフです。重さ33.94g、直径39mm、厚さ3.30mm。発行枚数は3,000枚と少なめです。サンクトペテルブルク造幣局で鋳造されました。

表面にはロシアの国章が浮き彫りになり、「ロシア連邦」の文字があります。裏面には木々と水を背景にした修道院が描かれていて、背景はレーザーによるマット仕上げです。背景が浮き彫りより柔らかく見えて、絵に奥行きが出ているのが良いと思いました。

デザインは画家のE. V. クラムスカヤ(表)とA. A. ブリンザ(裏)、彫刻家のA. A. ドルゴポロワとA. V. グニジンが手がけました。今年の秋の新作はこれだけではありません。10月2日に「ロシアの司法制度」、9月22日に「黄金のレイヨウ」が出ていて、さらに前には彫刻家S. D. エルジャの生誕150年記念の銀貨(9月8日)もありました。

建築シリーズを集めている人にとって、3,000枚という数字は急いで買う理由になるでしょう。詳細や写真はロシア中央銀行の公式サイトで見られます。

出典:ロシア中央銀行

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