版画・シルクスクリーン

Print Parade #4、キニコ・アート・バントゥル:グラフィックアートの世代交代を祝う

版画展「Print Parade #4」が、2026年9月12日から27日まで、ジョグジャカルタ特別州バントゥル県カシハン郡ティルトニルモロのキニコ・アートで開催されます。今年の展示には、故ダナン・ハディの作品、スタジオ・グラフィス・ミンギラナン(Studio Grafis Minggiran)の現・元メンバーの作品、そして招待された版画家たちの作品が並びます。展覧会は9月12日、作家オン・ハリー・ワフユによって開幕します。

キュレーターのバンバン「トコ」ウィジャクソノは、Print Parade は作品を並べる場所であるだけでなく、記憶し、歩みを振り返り、経験を分かち合い、版画家の世代間の対話を開く場でもあると説明します。今年のテーマは「インドネシアのグラフィックアートの歩みと世代交代をつなぐ」です。Print Parade は2013年に初めて開催されました。

2023年から2026年までのスタジオ・グラフィス・ミンギラナンのインターン生の作品も展示されます。2001年に設立されたこのスタジオは、グラフィックアートを生き続け、発展し続ける実践として守ってきたといわれています。

私にとって最も胸を打つのは、この展覧会が故人の作品と若い世代を出会わせている点です。版画の工程が資料庫の中で止まってしまわないためにも、新しい手が必要なのです。

出典:DISTORI

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