モジュラーシンセ

スザンヌ・チアーニ、Buchla・クアッドサウンド・200シリーズでのツアーを語る

Synthtopiaが、先駆的なシンセサイザー奏者スザンヌ・チアーニのインタビュー動画『Signal Sounds』を紹介しています。彼女はSonica 2026での演奏に先立ち、そのシリーズを生んだ店のグラスゴーのショールームを訪れ、店のスタッフ2名が彼女の長いキャリアについて語り合いました。

会話は、Buchlaの名前とこれほど深く結びついているとはどういうことか、という問いから始まります。そこから、1960年代にカリフォルニアでシンセを作っていた頃の話、Actressとのコラボレーション、そして今も200シリーズのシステムを携えて世界中をツアーしていることへと進みます。チャプター一覧を見ると話題の幅がわかります。クアッドで作業して音に命を吹き込むこと、観客の変化、自分の仕事に世間が追いつくまで生き続けること、男性中心のクラシック界への反発などです。

モジュラーシンセに関心のある人には、BuchlaとSergeを比べるパートもあり、続けて彼女の現在のライブ機材も紹介されます。ステージで実際にどうパッチングしているかを見たい人には、たぶんこの部分が一番役立つでしょう。

こうしたインタビューが好きです。今わたしたちが買っているモジュラー機材と、電圧制御のシステムを楽器として演奏するという発想そのものを形作った人々を結びつけてくれるからです。動画は30分強なので、パッチケーブルを片付けながら流しておくのにちょうどいいと思います。

出典:Synthtopia

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