球体関節人形

Wonder Dolls 2026:500点以上が並ぶ上海の人形アート・ビエンナーレ

BJDの写真がお好きなら、この夏の上海の展示は知っておく価値があります。Wonder Dolls 2026は、Wonder Marketが多雲軒美術館(Duo Yun Xuan Art Museum)で主催する人形アートのビエンナーレで、6月27日から8月30日まで開催されています。

SmartShanghaiによると、中国国内外から108名のアーティストやクリエイターチームが参加し、2フロアにわたって500点以上の作品を展示しています。手作りの人形、BJD、テキスタイルアート、陶芸、木彫、からくり仕掛けの作品、ミニチュアのインスタレーションなど、幅広い内容です。ロシア人作家によるアンティーク風の作品や、中国神話に着想を得た作品も見どころだそうです。

チケットは平日88元、週末・祝日100元で、Wonder MarketのWeChatアカウントから販売されています。チケットか無料のマーケットパスがあれば、週末に開かれるメーカーズマーケットも見て回れます。記事では、ゆっくり見たいなら平日、作り手に会いたいなら週末をすすめています。

この記事の良い点は、展示が既存の人形コレクター向けにとどまらず、職人技と物語性についての催しだと指摘しているところです。彫刻、衣装デザイン、演劇の小道具に興味がある人にも楽しめそうです。BJDが他の人形アートから切り離されたものではなく、その一部として位置づけられていることもよく分かります。

出典:SmartShanghai

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