水草・観賞魚

アクアスケープ初心者:ゼロから水槽が安定するまでに学んだこと

最初はアクアスケープって面倒でお金がかかるものだと思っていましたが、思い切って始めてみて気づきました。失敗の原因は道具ではなく、立ち上げの順番と小さな習慣なんです。これから始める方のために、自分の経験から一番大事なことをまとめました。

いちばん多い失敗は焦ることです。ソイル、ハードスケープ、水草を配置したら、すぐに魚をたくさん入れないでください。まず2〜4週間の水槽の立ち上げ(サイクリング)をして、有益なバクテリアのコロニーができるのを待ちましょう。そうしないと水が白く濁り、アンモニアが上がって魚が死んでしまいます。水草はアヌビアス、ミクロソリウム(ジャワファーン)、ウィローモス(ジャワモス)、クリプトコリネのような手間のかからないものから始めましょう。CO2と強い光が必要なキューバパールグラス(HC Cuba)のような前景草は、最初は避けたほうがいいです。

照明は1日6〜8時間で十分です。私は早く育ってほしくて長時間つけていたら、逆にコケが大発生しました。フィルターは24時間回し、生物ろ材は水道水で洗わないでください。塩素が有益なバクテリアを殺してしまうことがあります。換水で抜いた飼育水を使いましょう。換水は毎週20〜30%です。

底床は手軽なのでアクアソイルを使い、奥を手前より高く盛って奥行き感を出しました。予算も大きくなくて大丈夫です。CO2なしの30cmローテク水槽なら、50万ルピアくらいから始められます。

私がいちばん楽しめたのは完成形ではなく、その過程でした。水草が伸び始め、水がだんだん澄んでいき、生態系がゆっくり安定していくのを見ること。最初の水槽が失敗しても怖がらないでください。ほとんどのアクアスケーパーがそこから学んでいます。

出典:Aquair Indonesia

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